ネオ・ビストロとは何ぞや?
左が“雉”、右が“鶏レバー”。
テリーヌと云ってもこれは“パテ”と言った方が正しい。
でも、どこかのビストロにはありそうなつまみだ。
“パリのネオ・ビストロ”
どれもパリの“有名ビストロ”の料理。
そもそも“ビストロ”はフランスでは日本の小料理やみたいな意味で、“レストラン”というと料亭みたいなニュアンス。(料亭とは多少大げさだが・・)
どうやら、“ネオ・ビストロ”とは『小料理やで、料亭の料理が食べられる店』と言う事らしい。
もっと詳しくネオ・ビストロの紹介されてるサイトはここ。
とにかく、このネオ・ビストロがパリではうけているらしい。
ところでこのブログを書いてて思ったのだが、日本で一般的に、料亭、割烹、和食、小料理、居酒屋の違いはそれぞれどこなんだろう・・?
そのうち、“ネオ・居酒屋”なんてのが流行ったりして。
いや、もう流行ってるて??
呼び方は“和風ダイニング”。
でも日本の場合は逆で、“料亭”のような内装で“居酒屋”の料理を出すお店がトレンドのようなきがする。。
by petitspoon
| 2010-03-05 02:09
| フレンチ
|
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Comments(2)
Commented
by
yasuko
at 2010-03-05 16:45
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久しぶりです^c^
私は何よりも、自家製パン☆に惹かれました。ゴックン!
私は何よりも、自家製パン☆に惹かれました。ゴックン!
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by
petitspoon at 2010-03-06 02:27
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