モンプチコションローズ 【文京区千石の小さなフレンチレストラン】

マンガリッツァ豚を「とんかつ」で食べてみた。

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マンガリッツァとはハンガリーの豚。食べられる国宝として有名。

2004年に国家遺産に指定されたそうだ。

去年あたりから日本でも流通しているが“国宝”とだけあって高価だ。

国産豚の3倍以上はする。しかし国宝を食べられるならば安いか・・。

かの有名なイベリコ豚は生産量の3倍流通してるなんて皮肉を言う人もいるが、マンガリッツァはどうななんだろう?


今日は3種類の肉を“とんかつ”にしてみた。

向かって左からマンガリッツァのロース、同じく肩ロース。一番右は国産の庄内豚。
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しかし、ただの“とんかつ”ではつまらないので・・・。

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これは“カダイフ”。トルコなどの製菓材料で小麦粉・塩を水でよく練り糸状にしたもの。







普段のパン粉以外に今日はこれを衣にして揚げてみた。
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マンガリッツァの肩ロースをカダイフ衣で揚げたもの。

サクサクしていて、とんかつの食感に近いが、パン粉で揚げるよりも少し軽い感じ。
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中はこんな感じ。
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これは同じくカダイフで揚げたマンガリッツァのロース。









もちろん普段のとんかつも揚げました。

やっぱり「とんかつ」はパン粉で揚げてみないと、普段食べてる豚との味の比較はできません!
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こちらは“パン粉”で揚げたマンガリッツァの肩ロース。
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同じくこれはロース。でもこれは少し生。マンガリッツァとはいえ生では豚は食べれません。(再加熱して食べました)



マンガリッツァの豚は初めて調理したが、意外と火が入りずらい印象。















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こちらは「庄内三元豚」のとんかつ。



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因みに“庄内”は山形の一地方で三元豚とは3種の豚の交配で作られた豚のこと。

マリスタで豚カルビ串に使ってる元気豚も実は三元豚である。








さて、肝心な味についてだが、どれも美味い。


でも「どれも美味い」じゃいけないのかも?


だってマンガリッツァは“国宝”ですから・・・。























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by petitspoon | 2010-10-05 00:43 | おれまかない | Trackback | Comments(2)
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Commented by 4catsinmyhouse at 2010-10-06 12:43
国宝でも何でも豚は豚じゃないですか♪

牛肉と同じように、パーツで色々と違うのでしょうねぇ・・・

そろそろ食べに伺おうかな。日本シリーズまで豚串&ビールもお預けですしね(笑)
Commented by petitspoon at 2010-10-06 17:23
>daisuke様
色んな顔をお持ちですね!
パブリックビューイングは営業しますよW
お店にもまたお越し下さい。

文京区千石にあるカウンター8席のフレンチ
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