モンプチコションローズ 【文京区千石の小さなフレンチレストラン】

子羊と牡蠣の意外な関係?!

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子羊のロースト牡蠣のソース。
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分厚い状態でゆっくりと火を入れた子羊に、白ワインで蒸した牡蠣を潰し、泡立てて軽く仕上げた牡蠣のソース。
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付け合せは、マッシュとフルーツトマトのソテー。





草原の羊と、海の牡蠣。


少し意外な組み合わせだが・・・。




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(写真は他サイトより拝借)
これはフランスのモン・サン・ミッシェルの近くロズ=シュル=クエノンの海岸の近くで育てられてる子羊。

海岸近くの牧草には塩分が多く含まれ、それを食べて育った子羊は"Agneau Prés-Salés"(アニョー・プレ=サレ)と呼ばれ、最高に美味しいとされる。



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こちらは牡蠣。
実は牡蠣の良い養殖条件として、清流の河口の近くが揚げられる。

なぜなら、牡蠣は良質なプランクトンを食べて育つからだ。

山からの栄養豊富なミネラルや微生物は海のプランクトンの餌になる。




つまり、羊は海からの恵みを、牡蠣は山からの恵みをそれぞれ享受して美味しく育つということだ。




少し、子羊に牡蠣のソースが合うって事を理解して頂けたかなぁ・・?



残念ながら写真の子羊は“プレ=サレ”ではありませんが・・。





























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by petitspoon | 2011-01-25 01:45 | フレンチ | Trackback | Comments(0)
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文京区千石にあるカウンター8席のフレンチ
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